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お知らせ

最初にお読みください【必読】

「いろ葉書房」は管理人・葉咲透織によるオリジナル小説&レビューサイトです。 ・掲載している文章の著作権はすべて、管理人にあります。他のサイトへの無断転載や同人誌化はおやめください。 ・小説はすべてフィクションです。実在の人物等...
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インディーズ電子出版同好会(仮)開設のお知らせ

まだまだ電子出版初心者の若輩者ですが、この度インディーズ電子出版同好会(仮)というサークルを立ち上げましたので、ご案内いたします。 サークル設立にあたって 今や、誰もが手元に自分の原稿さえあれば、手軽に電子出版が可能な時代です...
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電子書籍情報

☆小説 お化け屋敷の椿姫 (いろ葉書房)(2020年7月配信開始) 不良の先輩の逆鱗に触れたせいで、一人で郊外の廃墟に肝試しに行くことになった優也。そこには、美貌の男娼がいた。七年後、札幌の病院に勤める看護師になっ...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(11)

<<はじめから読む! <10話  背後から声をかけられ、ギギギ、と音がしそうな動きで振り向いた彼は、「お、おおお」と呻いた。おはよう、すら言えないのは、登校した彼女がどこからどこまで自分の話を聞いてしまったのか、不安に...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(10)

<<はじめから読む! <9話  問題はもう一人の方だ。  仙川恵美は副業・スクールカウンセラーだ。本業は呉井家の使用人だか執事だか。円香お嬢様をお守りすべく、学校務めをしているという、とんでもない奴。お嬢様に変な...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(9)

<<はじめから読む! <8話  転校してから一か月が経とうとしている。  その間に俺が得意になったのは、校門前で風紀チェックをしている天敵たち――言わずもがな、生活指導担当教員及び風紀委員たちである――から逃げる...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(8)

<<はじめから読む! <7話 「つか、これ、地毛じゃもぐうう」  頭の色は染めただけだと説明すれば、解放されるかも。そう思って言ったのだが、口に何かを詰め込まれて言えずに終わった。甘い。スティックドーナツを無理矢...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(7)

<<はじめから読む! <6話  質問の意味がわからず、瑞樹先輩に視線で助けを求めた。彼はにこにこ笑うばかりで、俺に対してなんのリアクションも起こさない。いくつめなのかわからないプリンを、コンビニの袋から取り出す。 ...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(6)

<<はじめから読む! <5話 「恵美(めぐみ)の家は、代々呉井家に仕えてくれている血筋なんです」 「仙川だ。円香お嬢様を学校でもお守りするために、この学校にスクールカウンセラーとして勤めている」  ハスキー...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(5)

<<はじめから読む! <4話 「もうすでに、今から向かうところに用意してくれているのです」 「へぇ……そうなんだ」  もしかしたら、シェフがいる可能性があるんじゃないか、これ。その場でラクレットチーズ(テレ...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(4)

<<はじめから読む! <3話  翌日もまだ、学校は午前中のみだ。とはいえ、まだ授業はない。委員を決めたり、学年集会があったり、まぁいろいろ。  昨日の担任の言葉どおり、学級委員は呉井さんに決まった。立候補者はおら...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(3)

<<はじめから読む! <2話 「先生。明日川くんの耳が、取れてしまいますよ」  優しい声での忠告に、ようやく耳が解放された。痺れて聞こえが悪くなっている耳の付け根をほぐし、ぽんぽんとタップする。  その声の...
クレイジー・マッドは転生しない

クレイジー・マッドは転生しない(2)

<1話 「だって校則には何も書いてないじゃないですかぁ!」  転校三日前に、俺は初めての美容院で髪を染めた。茶髪? いやいや、そんなんじゃない。その程度じゃ、俺のオタク感は薄まらない。まったく。気合いを入れるためにも、...
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