BL 孤独な竜はとこしえの緑に守られる(47)
<<はじめから読む!<46話 何度もぼんやりすることに、痺れを切らした王女は、「もういい!」と、機嫌を損ねた。「一号じゃなくて、×××と遊ぶわ」 王女が呼んだのは、十日ほど前に拾った白い蛇であった。王宮の庭に現れたときには怪我をしていたが、...
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