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ライト文芸

業火を刻めよ(1)

<<プロローグから読む!「……あ、母さん。俺、ヒカルだけど。今日から、俺も警察官として一人前になるからさ……えっと……うん、また連絡するわ」 通話を切って、ヒカルはほっと息を吐きだした。 母が電話に出なくてよかった。直接言葉を交わすとなると...
ライト文芸

業火を刻めよ(プロローグ)

瞼が自然に降りていく。疲労は蓄積しているが、眠気はほとんどないにも関わらず。 ヒカルが何度、目を開けようと試みても、びくとも動かなかった。体験したことはないが、きっと、催眠術にかけられたときは、こんな感じなのだろうと思った。 意識ははっきり...
ファンタジー

涙屋の未亡人

細い装飾文字で書かれた看板を前に、カールはお仕着せの鎧の泥を拭った。兜を脱いで、髪の毛を手ぐしで整える。蒸れてぺたりと寝てしまった自慢の金髪は、なかなか納得できる形にはならない。 悪戦苦闘するカールだったが、不意に店の扉が開いた瞬間、動きを...
雑記

BLを読むのにオススメの電子書籍サイト4つ

リアル本屋の店員の葉咲透織です。本屋でBL漫画や小説を買うとき、ためらってしまった経験はありますか?私は……ないです(笑)! 堂々と肌色面積の大きい文庫本をレジに持って行きます。が、ちょっと恥ずかしいわ…という皆さんの気持ちもわかります。表...
短編小説

空似の義兄

きっかけは、テツヤ(あるいはナオキ、だったかもしれない)の一言だった。 十年以上経った今でも、幸雄ゆきおは鮮明に覚えている。『えっ、お前らって、双子じゃねぇの!?』 彼は、幸雄と康之やすゆきの顔を交互に見た。 小学校四年。十歳。成人の半分の...
レビュー

『GUSHペシェ vol48 特集・体格差BL』を読む!【高身長受け】

どうも。「高身長受けといえば、この作家だよね~」と言われるのが夢の、葉咲です。とにかく受けの身長が178センチ以上だと萌えます。体格はガチムチでももやしっこでもどちらでも好き。以前薦められたアンソロジーを電子書籍で(ようやく)購入したので、...
BL

右手じゃ足りない(エピローグ)

<<1話から読む!<17話 エアコンから吹いてくる涼しい風が、汗でべたついた身体をいたわった。ベッドの上でくっついていても、不愉快ではない。 祥郎は飛鳥の髪の毛を一房ずつ手に取って、口づける。頭のてっぺんから爪先まで、飛鳥のすべてが愛おしく...
BL

保護中: 右手じゃ足りない(17)

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BL

保護中: 右手じゃ足りない(16)

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BL

保護中: 右手じゃ足りない(15)

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