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お知らせ

最初にお読みください【必読】

「いろ葉書房」は管理人・葉咲透織によるオリジナル小説&レビューサイトです。 ・掲載している文章の著作権はすべて、管理人にあります。他のサイトへの無断転載や同人誌化はおやめください。 ・小説はすべてフィクションです。実在の人物等...
お知らせ

インディーズ電子出版同好会(仮)開設のお知らせ

まだまだ電子出版初心者の若輩者ですが、この度インディーズ電子出版同好会(仮)というサークルを立ち上げましたので、ご案内いたします。 サークル設立にあたって 今や、誰もが手元に自分の原稿さえあれば、手軽に電子出版が可能な時代です...
お知らせ

電子書籍情報

☆小説 お化け屋敷の椿姫 (いろ葉書房)(2020年7月配信開始) 不良の先輩の逆鱗に触れたせいで、一人で郊外の廃墟に肝試しに行くことになった優也。そこには、美貌の男娼がいた。七年後、札幌の病院に勤める看護師になっ...
レビュー

『人魚が陸にあがるとき』(ミラクル☆モリワキ)

お盆休み中の皆様、いかがお過ごしでしょうか。今年はどこも行けないし、暇で暇で……という方、一緒に読書に勤しんでみませんか? Amazon kindle unlimitedは8月20日まで、2か月99円キャンペーン実施中だそう...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(8)

<<はじめから読む! <7話  翌朝目覚めた露子は、女房たちから質問攻めにされた。  旦那様はどのようなお姿? お優しかったですか? 逞しいお身体で、あちらの方もお強いのですか?  すべての質問が煩わしく、...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(7)

<<はじめから読む! <6話  その晩。白い寝間着に着替えた露子は、固唾を飲んで寝所で夫となる……いや、夫である男を待っていた。夕餉ゆうげ時にも彼は姿を現さず、食事の支度をしてくれた女に尋ねるが、彼女は何も言わずに首を...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(6)

<<はじめから読む! <5話  様々な儀式をすっ飛ばして、皐月さつきの中頃に、露子は源俊尚の持つ邸宅へと移った。雨子を始めとした数人の女房たちと共に、新しい衣と、亡き母が遺した数少ない調度品を牛車に詰めて、嫁入りをした...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(5)

<<はじめから読む! <4話  そこから先はまさしく怒涛の二月だった。たくさんの嫁入り道具を、限られた人数の使用人たちは用意しなければならなかった。特に女房たちは、自分の家の姫が先方で馬鹿にされてはならない、と新しい衣...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(4)

<<はじめから読む! <3話  十七の、しかも美人とはいえない露子を妻にと望んだ物好きは、なんと今上帝きんじょうていの兄君だという。幼い頃に父である先帝から源みなもと姓を下賜され、臣籍へと降下したのだ。 「三十歳...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(3)

<<はじめから読む! <2話  しかし結局、露子が入内することはなかった。そして三年経った今もまだ、独り身だ。雨子はさめざめと泣きながら、 「わ、わたくしがぁ、あんなときに声をかけなければぁ、今頃姫様はぁ……!」...
レビュー

『僕の好きなひと』(紅と碧湖)

電子書籍レビュー、自分の趣味でやっているわけですが、私も人間なので、1%くらい下心がありましてね……。 どうか、私の書いた小説も読んでください。すべて読み放題対象です! よろしくお願いします! ...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(2)

<<はじめから読む! <1話  帝への入内の話が出たのは三年前、まだぎりぎり露子が適齢期だったときだ。大貴族の邸宅が並ぶ一角から外れた露子の家に、帝からの使者がやってきた。  応対した父が、露子の名前を呼びながら...
ライト文芸

星読人とあらがう姫君(1)

<はじめから読む!  ぱっちりと目を覚ました露子つゆこは、あまりの寒さに身震いして上掛けを引っ張った。春はあけぼの。とはいえ、弥生の朝は本日雨模様で、空気は湿っている。  しとしとという音を聞きながら、溜息をつく。雨な...
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