年下攻め

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可愛い義弟には恋をさせよ(4)

<<はじめから読む!<3話 なんと声をかければいいかわからなかったため、しばらく沈黙が続いていた。 口を開いたのは、和嵩だった。無精で伸ばしっぱなしの長い前髪は、形のよいアーモンド型の目を完全に隠していて、表情は見えない。声の調子は淡々とし...
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可愛い義弟には恋をさせよ(3)

<<はじめから読む!<2話「なに……これ……」 わなわなと持つ手が震える。 本棚にある漫画とは、そもそもサイズが異なる。B5判の本の表紙には、男が二人描かれていた。 一人は脂ぎった肌のオッサン。もう一人は筋肉隆々のマッチョ。問題は、彼らが服...
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可愛い義弟には恋をさせよ(2)

<<はじめから読む! 天使のごとき愛らしさで圭一郎を魅了した弟・和嵩かずたかは、成長してもなお、際立った美貌の持ち主であった。 ふくふくとした輪郭や丸くて大きな目こそ、長じるにつれてシャープな大人の男のものへと変化していったが、家族にしか見...
可愛い義弟には恋をさせよ

可愛い義弟には恋をさせよ(1)

緊張してるのか? 父に問われた圭一郎けいいちろうは、少しだけ考えてから、首を横に振った。もしも自分の表情が硬くなっているとすれば、お仕着せのブレザーが窮屈なだけである。精神的な問題ではなく、物理的な事情に他ならない。 土曜日の夜は、いつもは...
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愛奴隷~Idol~(2)

<<はじめから読む! 翌日一人で貴臣は、マネージャーの言っていたエステ店の入っているビルの前に立っていた。地図に書かれているビルの名前と看板を確認する。合っている。だが不審だ。雑居ビルというのがしっくりくるこの建物とエステがどうも結びつかな...
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愛奴隷~Idol~(1)

カット、の声がかかるまで一瞬たりとも気が抜けない。まるで息を止めているような気持ちでビデオカメラが止まるのを待つ。ようやくそのシーンの撮影が終了して、ふぅ、と貴臣たかおみは息をついた。今日の撮影はこれで終わりだ、と「お疲れ様でした!」と共演...
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ろうそくを吹き消したら(17)

<<はじめから読む!<16話 子供みたいだからいい、という年下の恋人を、「いいからいいから」と黙らせて、勝弘は部屋の電気を消した。 カーテンも閉めた暗闇の中、エアコンが動いている音だけがする。 部屋をそっと抜け出して、勝弘は準備してあったケ...
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保護中: ろうそくを吹き消したら(16)

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保護中: ろうそくを吹き消したら(15)

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ろうそくを吹き消したら(14)

<<はじめから読む!<13話 ベッドに入ることに難色を示したのは、勝弘の方だった。 まだ明るいし、それに恋人になってすぐにベッドインするのは、早すぎる。 ぐちゃぐちゃ言う勝弘を、「俺は六年も待ちました」 と、直樹はキスで黙らせた。 触れてき...
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