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次に歌うなら君へのラブソングを(3)

<<はじめから読む!<2話 六月一日付で、花房はなふさ一里いちりは司の教室に配属された。小さな教室だから、社員は室長の司と、花房のふたりきりだ。「蓬田先生。こちら、花房先生」 上長である湧田がわざわざ花房を連れてきた。 初対面の感想は、「社...
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次に歌うなら君へのラブソングを(2)

<<はじめから読む!『その新人、花房はなふさ先生っていうんだけどさ、社長の甥っ子なんだよね』 案の定、終電滑り込みコースになった司は、湧田の言葉を反芻しながら歩みを速めた。 五月も半ばを過ぎ、日中は真夏と紛うほどの暑さの日も少なくない。だが...
次に歌うなら君へのラブソングを

次に歌うなら君へのラブソングを(1)

電話の向こうの声が、一瞬静まった後に、キンキンと甲高く響いた。『じゃあ先生は、うちの子がずる休みをしたって言いたいんですか!?』 だからそうだって言ってんだろ。 反射的にそう受け答えしたくなる気持ちをぐっと堪えて、司つかさは下手に出る。「い...
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重低音で恋にオトして(16)

<<はじめから読む!<15話 長い夏休みが終わり、十月。キャンパスはいよいよ秋めいてきて、もう一枚、上着を持ってくるべきだったな、と敬士はくしゃみをした。「フツーはガイダンスだろ……がっつり講義しやがって」 冬学期一発目の講義から、時間を延...
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保護中: 重低音で恋にオトして(15)

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保護中: 重低音で恋にオトして(14)

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保護中: 重低音で恋にオトして(13)

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重低音で恋にオトして(12)

<<はじめから読む!<11話 そんなに心配なら、現場に立ち会えばいい。 和音の誘いに乗って、初めて収録部屋に入った敬士は、カメラに映らない物陰で、居心地悪くぽつんと立っていた。 不安に視線をさまよわせていると、響一と目が合う。彼は「大丈夫だ...
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重低音で恋にオトして(11)

<<はじめから読む!<10話 結局、数回しか訪れることのなかった響一のマンションだったが、敬士は、道を覚えるのは得意だった。 大学近くに居を構えている彼の家までは離れている。電車に乗っている間も、そわそわして座っていられなかった。 エレベー...
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保護中: 重低音で恋にオトして(10)

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