オメガバース

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気弱なオメガの最初で最後、最高の選択(4)

<<はじめから読む!<(3) ヒート明けの出勤日。 毎月恒例の課長や同僚たちからのからかいも気にならないほど、雪人はぼんやりしていた。 あの日、家にやってきた士狼とセックスした。前後不覚になるほど貫かれ、揺さぶられ、とにかく満たされた。 そ...
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気弱なオメガの最初で最後、最高の選択(3)

<<はじめから読む!<(2) 休暇初日、雪人はひとり暮らしのアパートで、緊張しながら来客を待っていた。 ヒート中の過ごし方は、人によってまちまちだ。軽度のオメガは、ひたすら部屋にこもってやり過ごすが、たいていは誰か相手を見繕って、性交に耽る...
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気弱なオメガの最初で最後、最高の選択(2)

<はじめから読む! ペーパーレスがどうのこうの、ビジネスニュースでは有識者が議論しているが、雪人ゆきとの務める会社には無縁の言葉であった。 毎月の申請をオンライン上でできるようにして、人事が直接決済してくれたらいいのに。普通の有休だって、そ...
気弱なオメガの最初で最後、最高の選択

保護中: 気弱なオメガの最初で最後、最高の選択(1)

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オメガに説く幸福論(21)

<<はじめから読む!<(20) 番となったリッカとエドアールを邪魔するものは、もはやなかった。念のために次の発情期を待ち、他のアルファにリッカのフェロモンが感じられないことを確認したうえで、オメガの国への移住をした。 とっくに春が過ぎ、季節...
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保護中: オメガに説く幸福論(20)

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オメガに説く幸福論(19)

<<はじめから読む!<(18)「兄上、ご相談がございます」 兄はリッカが使っている離宮に泊まっていた。リッカの傷はもういいが、薬が馴染み、完全回復するまでに十日ほどかかっていたため、足腰の衰えは否めない。走れるようになるまでは、と兄はエルフ...
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オメガに説く幸福論(18)

<<はじめから読む!<(17) 目を覚ました。 ……なぜ? もう二度と目を開け、現世の景色を見ることはないと覚悟して、意識を飛ばしたはずだった。 なのに、目が開いた。リッカの視界にまず映ったのは、ここにはいるはずのないひとだった。「リッカ!...
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オメガに説く幸福論(17)

<<はじめから読む!<(16) 後宮入りに応じる代わりに、リッカはいくつか要求を突きつけていた。 エルフ国内にいる他のオメガたちの自由を保障すること。オメガの国への進軍を絶対にしないこと。アンジュの怪我の慰謝料を支払い、彼を国元へ帰すこと…...
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オメガに説く幸福論(16)

<<はじめから読む!<(15) 自室に閉じこもったリッカを、エドアールはすぐに追いかけてきた。 鍵をかけていても、騎士団長の馬鹿力をもってすれば、強引に入室することもできる。実際、彼はガチャガチャと扉を開けようと頑張っていたが、「来ないで!...
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