BL 愛奴隷~Idol~(36)
<<はじめから読む!<35話 黄色い歓声とフラッシュの明滅に、貴臣は眩暈を覚えてふらついた。そんな貴臣の背をそっと支えたのは昴だった。「すーちゃ……」 しぃ、と唇に指を当てて昴は微笑んだ。ずっと憧れていた、そして今は愛しい恋人の眩いばかりの...
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