『紅茶探偵とBLな休日』(桜橋椿)レビュー

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ただ、涙腺が一般の人よりも弱いので、作者の意図していないところで泣いてしまうことも……(笑)。

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『紅茶探偵とBLな休日』

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『紅茶探偵とBLな休日』
『紅茶探偵とBLな休日: 黒衣の騎士と深紅の淑女 前編』(桜橋椿)

短編シリーズなので、二冊まとめて。

舞台はイギリス、ロンドン。
主人公は探偵とその友人で現在同居人兼執事ポジションを務める男。
探偵は探偵でも、彼は名探偵。そう、世界で一番有名な探偵を髣髴とさせることから、現代のシャーロック・ホームズと名高い……。

シャーロック・ホームズシリーズのパロディ? オマージュ? パスティーシュ? 
この辺の定義がイマイチ区別がつかないのですが、ホームズ物。
お互いを「ホームズ」「ワトソン」と呼び合う友人同士が主人公のブロマンスです。(今はまだ

1巻目は事件はまるで起きません。だって休日ですから。

寝坊したり二時間サスペンスに夢中になったり(そしてついでに妄想したり)ゲームをしたり、探偵と助手の休日はのんびりと過ぎていきます。

面白かったのはやはり、ホームズ(本名不詳)のキャラクターですね。

誘い受けにもほどがあるだろう……! 
ワトソン(本名はまるでワトソンではない)がなびくのも時間の問題なのでは……
いやいや、堅物ドイツ人だぞ、ワトソン。頑張れワトソン。抵抗するんだ!

くっつくのかくっつかないのか、BLなのかBLじゃないのか、そういうヤキモキを味わいたい作品です。

2巻目はまだ前編なのですが、ホームズが女装したり、因縁の深いあの人の名前を名乗る謎の人物が現れて、恋愛沙汰にはご法度だろう! ってことをワトソンに一方的に突きつけたりで、一体どうなるの~? ってところで終わっているので、後編が待たれます。

(ワトソン×ホームズなら、高身長受けの個人的定義に当てはまるな……! 受けには178センチ以上あってほしい人です)

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