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愛奴隷~Idol~(5)

<<はじめから読む! <4話  いやあ、本当にすまなかった、と牛島とオネエは謝罪して、貴臣の処女は危機一髪のところで守られた。ほっとしたがまだ媚薬の効き目が残っていて疼く身体をどうすることもできずに、貴臣はシャワールームで牛島のなすがままに...
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保護中: 愛奴隷~Idol~(4)

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保護中: 愛奴隷~Idol~(3)

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愛奴隷~Idol~(2)

<<はじめから読む!  翌日一人で貴臣は、マネージャーの言っていたエステ店の入っているビルの前に立っていた。地図に書かれているビルの名前と看板を確認する。合っている。だが不審だ。雑居ビルというのがしっくりくるこの建物とエステがどうも結びつか...
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愛奴隷~Idol~(1)

カット、の声がかかるまで一瞬たりとも気が抜けない。まるで息を止めているような気持ちでビデオカメラが止まるのを待つ。ようやくそのシーンの撮影が終了して、ふぅ、と貴臣たかおみは息をついた。今日の撮影はこれで終わりだ、と「お疲れ様でした!」と共演...
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ろうそくを吹き消したら(17)

<<はじめから読む! <16話  子供みたいだからいい、という年下の恋人を、「いいからいいから」と黙らせて、勝弘は部屋の電気を消した。  カーテンも閉めた暗闇の中、エアコンが動いている音だけがする。  部屋をそっと抜け出して、勝弘は準備して...
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保護中: ろうそくを吹き消したら(16)

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保護中: ろうそくを吹き消したら(15)

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ろうそくを吹き消したら(14)

<<はじめから読む! <13話  ベッドに入ることに難色を示したのは、勝弘の方だった。  まだ明るいし、それに恋人になってすぐにベッドインするのは、早すぎる。  ぐちゃぐちゃ言う勝弘を、 「俺は六年も待ちました」  と、直樹はキスで黙らせた...
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ろうそくを吹き消したら(13)

<<はじめから読む! <12話  参加者を駅に送り届けてから、コテージの清掃をして、勝弘のアルバイトは終わりを告げた。 「じゃあ、給料は三日以内に銀行口座に振り込むので。お疲れ様、ありがとう」  若山と勝弘を駅に下ろし、橋本はそのまま車で東...
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